その辺にいる社会人3年生(24)

社会人2年目のブログです。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

必死はかっこ悪くない

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「必死はかっこ悪くない」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 スマートに何事もこなすことこそがかっこ良いと自分も思っていたことがあります。でも、自分にはそ…

子どもから大人へ

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「子どもから大人へ」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 子どもと大人の間の時期は、中学生・高校生の頃に訪れる「思春期」と呼ばれていることは周知の事実であ…

「教科」ではなく「教科を通じて」

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「教科ではなく教科を通じて」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自分は約9年前に中学受験をして、中高一貫校へ入学しました。それも自分から「地元の中学校じ…

「ちゃんと見てるから!」と言ってくれる存在

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「ちゃんと見てるから!と言ってくれる存在」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自分は誰かに見られていないと「頑張れない」「やる気が出ない」ということは決…

1対1

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「1対1」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 大前提として、今日お話しする「1対1」は、勝負に関する「1対1」ではありません。面接を経験したことがある方は分…

自尊感情の保ち方

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「自尊感情の保ち方」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自尊感情が常に保てる方には関係のない話ですが、「自身のことが好きになれない」「自身がいる価値が見…

教師がなんだ

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「教師がなんだ」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 今でこそ世間から見た学校の先生は、「偉い存在」という認識ではなくなった気がしますが、昔は学校の先生は…

子どもたち誰もが行きたくなる学校

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「子どもたち誰もが行きたくなる学校」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 正確な数値は分かりませんが、学校に行きたくない子どもは最近多くなってきているよう…

知恵を無駄にするな

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「知恵を無駄にするな」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 学校や家庭で得た知識を自身のものにしていくと、それは知恵になっていきます。その知恵を社会貢献や…

時に厳しく時に優しく

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「時に厳しく時に優しく」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 子育てする上で過保護すぎても放任すぎてもいけなくて、その間がちょうど良いことは皆さんもご存じ…

集団行動

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「集団行動」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自分は人と何かするのが好きです。1人で黙々と何かに向かって頑張っていくより、団体・チームでああだこうだ話…

新たな発見をさせてくれる人

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「新たな発見をさせてくれる人」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 毎日新しいことを吸収できることなんて本当に恵まれていることだと思うし、そのような経験を…

目線を合わせる

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「目線を合わせる」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 誰でもそうだと思いますが、自分は偉そうにものを言ってくる教師は嫌いです。でも、どうしたって教師の方…

本気でぶつかれば子どもも応えてくれる

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「本気でぶつかれば子どもも応えてくれる」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自分は教師という存在が好きでなかったという話は以前のブログで書いたと思います…

答えは言わずにヒントを与える

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「答えは言わずにヒントを与える」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 答えを知りたいのであれば、自身の足を使って答えを掴みにいかなければならないという話を…

「子どものために」が裏目に

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「子どものためにが裏目に」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 「子どものために」と考えすぎて、過干渉や過保護に育てる親というのが存在します。今まで、子ど…

ソーシャルスキルを上げよう

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「ソーシャルスキルを上げよう」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 社会に出た時にたくさんのスキルを使って生きていかなければならないことは自分も分かってい…

教育虐待

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「教育虐待」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 「教育虐待」とは、教育を理由に親が子どもに無理難題を押しつける心理的虐待のことです。とはいえ、こういうこ…

ロボットを作っているのではない

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「ロボットを作っているのではない」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 教員は子どもを1人の立派な人間にしていく仕事だと思っています。ロボットを作っている…

障がい者の居場所

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「障がい者の居場所」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 今でこそ「バリアフリー」「ノーマライゼーション」といった言葉も世間に浸透し、障がい者への偏見もな…

上手い話はない

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「上手い話はない」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 大学生になってからいろいろなことを考えるのですが、大学生の周りに広がっているマイナスなことで目立つ…

なぜ矛先が子どもへ?

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「なぜ矛先が子どもへ?」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 今日は一言でいうと「児童虐待」についてお話したいと思います。児童虐待は大きな日本の教育課題と…

親が突き放したら終わり

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「親が突き放したら終わり」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 子どもの1番の味方でなければならない存在は親であると自分は思っています。皆さんも一度考えて…

その校則、本当にいるの?

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「その校則、本当にいるの?」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 ほとんどの学校には、「校則」という学校で決められている決まりがあると思います。「靴下は指…

認められるのなら誰にでも良い?

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「認められるのなら誰にでも良い?」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 「承認欲求」という「他人に認められたい欲求」は人間誰にだってあるものだろうと思いま…

妥協することを覚えよう

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「妥協することを覚えよう」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 タイトルを見て、「言っていることが矛盾してない?」と思われた方がいらっしゃるかもしれません…

「変わっている」は褒め言葉

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「変わっているは褒め言葉」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自分は「変わっている」と言われることが多かった子どもだったような気がします。それを言われる…

学校<塾

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「学校<塾」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 今の時代、昔の時代と違って学校の存在が雑に扱われているような気がします。祖父母は「当時はピアノがある場所…

自分の足で答えにたどり着け

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「自分の足で答えにたどり着け」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 他人を頼ることすら苦手という方もいらっしゃると思いますが、他人を頼ることしかしない人も…

周囲の目は気にせずに周囲からの評価を

皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「周囲の目は気にせずに周囲からの評価を」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。 自分がこのブログを書き始めて間もない頃、「周囲の目は気にせずに自身の生きたい…