その辺にいる社会人3年生(24)

社会人2年目のブログです。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

激動の半年間を振り返る

2022年も1/12が終わろうとしている。本当に時間が経つのは早い。そうすると、歳を取るのも早いと感じる。しかし、自分は2021年の下半期はとても長く感じた。まるで時間が止まっているように感じていた時もあった。それでも同じように刻々と時間は過ぎていく…

学び続ける

「人は成長し続けなければ生きている意味がない」と偉そうながら思っているタイプである。でも、そこまで間違ったことを言っている気がしていない。もちろん今の年齢だからこそ言えることだ。小学生の頃は知らないことが多すぎて学ぶことが楽しいと思えてい…

心を弄ぶ

「立場をわきまえる」べき時がどうしてもある。言いたいことをどストレートに言えない状況がある。自分なら守るべきものがない場合は、誰が相手だろうと言いたいことを言ってきたたちであるためむず痒い気持ちになった。勘のいい方はこの時点でいつ頃のこと…

「言い方」の重要性

例えば、「早くその仕事やれよ!」より「その仕事そろそろ終わりそう?」と言われた方が気分がいいなんてことは、冷静であれば当たり前に分かることである。言われている側だと想定すれば余計に分かりやすいであろう。しかし、これをできない人間がいる。 「…

新たな決意

実は新年早々自分にとって大きな決断をしていた。端的に言うと、学生時代からの恩師のことである。昨年6月の教育実習での指導教官でもあった。その教育実習から考えることは増えた。本当にたくさん考えて何もかも分からなくなって正解が見えなくなった。そこ…

さりげない気遣い

自分は他人に気を遣うのが苦手だ。これは昔からで今も変わっていない。ここでこんな感じで自慢するようなことではない。周りの人たちには迷惑をかけてきていると思う。本当に申し訳ない。昨年6月の教育実習で怒られたように「周りが見えていない」のだろうと…

親孝行って何だろう

2022年を迎え、自分は今年23歳になる。学生という立場を初めて脱却する。つまり、社会人になるということである。また一人暮らしをすることが決まっているため、家賃、光熱費、食費など生活する上で必要な費用を自分で出すようになる。だいたいどのくらい給…

二世の気持ち

親と同じ世界に飛び込むことは怖い。それなりの覚悟が必要である。親はそんなことは全く思っていない。しかし、自分は親と同じ世界に飛び込んだ。自分なりに腹を括って飛び込んだが、それはそれは親と同じ世界に飛び込んだら飛び込んだら思うことはたくさん…

まだまだ形式主義にとらわれている

新年あけましておめでとうございます。今年もマイペースにですが投稿していこうと思っていますので、お時間許す方は何卒よろしくお願い致します。 さて、早速だが本題に入ろう。新年一発目はどのようなテーマで1記事を書こうかと考えたのだが、やはり自分は…