その辺にいる大学生(22)

大学4年生のブログです。

教員=ブラック職業?

 皆さんこんにちは。今日のテーマは昨日予告していた通り「教員=ブラック職業?」です。お時間許す方は最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。

 

 教員を目指すようになると決めてから、「何で教員なんかになりたいの?」と半笑いで聞かれるようになりました。「なんかなんて言わないでくれ」というのはもう何とも思わなくなりました。自分の場合、教員のことをバカにする=父をバカにするということに繋がるので、自分より父のことを否定されたりバカにして笑われたりしたら腹は立ちます。でも、自分も小学生の頃には小学校の先生を見て「学校の先生になりたい」と思ったことはないし、「父が先生をしているのって特に誇らしくない」と思っていました。ただ、もちろん父がいて生活ができているわけなので尊敬はしていたし、感謝もしていました。ちなみに父は小学生の頃から、「相棒」で有名な俳優の水谷豊さん主演のドラマ「熱中時代」を見て影響を受け、教員を目指していたです。今はもちろん、教員をしなければいけない父が可哀想だと勘違いしていたあの頃の全ては撤回させていただいて、教員になれるように日々頑張っております。

 

 そして、「教員=ブラック職業なのか」というお話なのですが、自分は教員を目指していながら正直ブラックな職業だと思います。労働基準法定められているはずの「1日8時間の労働」を守れる教員なんてほとんどいないだろうし、部活動(特に運動部)の顧問になってしまえば休みの日もありません。給料も安定はしていますが、仕事量で増えも減りもしません。つまり、いくら頑張っても給料は増えないし、どれだけサボっても給料は減らないということです。まだまだブラックだと感じることはあるし、きっと皆さんも1度はSNS等で「教員になった場合のデメリット」について書かれているものを目にしたことがあると思います。でも、いろんな情報を見て聞いてもどうしても教員になりたいわけです。以前ブログに書かせていただいたと思いますが、このデメリットをメリットが上回った上で、教員になりたいと思っています。そのメリットというのは、父を尊敬していること、恩師に教わったことを子どもたちに伝えていきたいこと、たくさんの楽しかった思い出をくれた学校へ恩返しをしたいこと等理由はたくさんです。ブラックかもしれないですが、自分は教員になっても今考えていることが果たせるのなら、デメリットに関しては飲み込む覚悟ができています。

 

 ブラックな職業だから、苦労することは分かっているからこそ父には「勧められない」といったことは言われました。「それでも挑戦させて欲しい」と自分が強い意志を伝えたので、応援してくれることを決めてくれました。そうはいっても、おそらく不安だろうし心配もしてくれていると思います。「親ってきっとそういうものなのだろう」と上から目線なことを思いながら、親の期待に応えられるように頑張っていきたいと思います。読んでいただきありがとうございました。次回のテーマは「何を優先する?」を予定しております。ではまた次回。